英検5級のレベル
英検5級はちょうど小学生レベルの英語になり、小学生の英語学習の目標設定にはピッタリです。
英検5級合格という目標を設定することで、より体系的に英語学習を進めることもできますし、子供の自信にも繋がります。
小学生にとって将来的には英語に対する苦手意識よりも得意意識が大きくなる可能性が高くなり、英語をしっかりと積極的に勉強する基礎ともなります。
英語検定5級の概要について
英検5級は、英語の学習を始めて最初の目標となる級です。
実は小学生レベルではなく、およそ中学初級程度とされていますが、結局それは英語初級ということなので、小学生でも英語を始めた人ということになり差はあまりないです。
具体的に、英検5級のレベルとは、
・初歩的な英語を理解することができ、
・それを使って表現すること
が求められます。つまり本当に基礎的でかつ重要なポイントが中心に問題にされます。
また英検5級は面接などはありません。筆記問題とリスニング問題のみです。
年間約30万人が受験し、約25万人が合格しています。
英検5級で求められること
読む・・・アルファベットや符号、初歩的な語句や文の理解
・アルファベット(A〜Z)を読む。
・アルファベットの大文字・小文字がわかる。(Aとa)
・ピリオド(.)、疑問符(?)、コンマ(,)、引用符(“ ”)、感嘆符(!)
を理解することが できる。
・日常生活の身近な単語を理解する。
(例:cat / sleep / hello)
・日常生活の身近なことを表す簡単な文を理解する。
(例:I like baseball very much..)
聞く・・・初歩的な語句や定型表現を理解
・アルファベット(A〜Z)を聞いて、どの文字かを理解する。
(人の名前のつづりなど)
・日常生活の身近な単語を聞いて、その意味を理解する。
・日付や曜日を聞き取る。
・日常生活の身近な数字を聞き取る。(電話番号、時間、年齢など)
・日常的なあいさつを理解する。
書く・・・簡単な文を書く
・短い文であれば、英語の語順で書く。
(例:I went to the park yesterday.)
・語句を並べて短いメモを書く。
(例:birthday party at 6 p.m.)
・文と文を接続詞(and / but / so / when / because など)
でつなげて書く。
・日付や曜日を書く。
などになります。
市販のテキストなども沢山ありますので、そういったものを買って親子で一緒にトライしてもいいかもしれません。